chlonolog

web, digital gadgets, and more.

新しいキーボードを購入しました(そして返品しました)

※これは、新しいキーボードを購入してから返品するまでの顛末です。


購入し「手に馴染む」と愛用していたGateron白軸キーボードが、昨日いきなりご臨終しました。Macをログアウト後、ログインパスワードを入力しようとしたらどうやってもキーが反応せず……。

USBハブの差す場所を散々変更し、Macに直差ししても駄目。他のキーボードを差したらちゃんと反応したので、いよいよ諦めの境地に至った所存です。
とはいえ少し前からUSBハブの調子が悪く、キーボードのネオンが意味もなくちかちか点滅したりしていたので、もしかしたらキーボード側の問題ではなく、妙な電流でも走ったりしたのかもしれません。

渋々Amazonを開いてみると、同じ製品は売り切れ状態。海外製品なので、在庫が復帰するまで待つのは少し躊躇いが。
ということで、今回は別の製品を購入しました。
購入したのはDREVOのCaliburのブラック・赤軸。有線とBluetooth 4.0の両方で接続できるモデルです。

DREVOのCalibur

DREVOからは有線オンリーの製品(Tyrfing)も出ており、価格もこちらの方がお手頃です。CaliburはRGBバックライト対応ですが、ぶっちゃけ私は白色を選択しているので、さほど優先度は高くありません。
ならばどうしてお高いCaliburを?というと、やはりBluetooth。
我が家はモニタのHDMIを分岐し、MacとPS4(とCATV)を一大のモニタで賄っています。しかし二ヶ月ほど前からFF14に復帰したため、現在デスク上にはキーボードが常時ふたつある状態で、これがまた非常に邪魔くさいのです。
PS4にBluetoothキーボードを繋げばいいのでしょうが、ファンクションキーあり・テンキーなしのメカニカルキーボード(相変わらずパンタグラフは馴染めません)というと、選択肢が限りなく少なくなります。
Caliburは物理ファンクションキーがなくFNキーで対応するタイプなので、こちらをMacで使用し、PS4には有線で青軸キーボードを接続しています。使わない時は片方をさっとどけられるようになり、デスクの上を確保するのが少し楽になりました。
デザインも枠がぎりぎりまで削られていて省スペース化されており、いい感じです。現在使用している青軸キーボードは枠が大きく非常にかさばるので、いずれはこちらもTyrfingに変えようかな……。
さて久々の赤軸、やはりGateron白軸と比べると重みを感じます。後は製品の構造に問題があるのでしょうか、赤軸の割に結構音が大きい。底打ちしなくてもカタカタ鳴る上、バックスペース・スペース・Shiftといった大きなキーはバネの音が目立ちます。
とはいえ、静音を望んで購入した訳ではありませんので、自分としては充分に及第点。自宅で使う分にはなんら問題ありません。
これで、しばらく気持ちよくタイピングできそうです。


追記:
キーボード、結果からいえば返品することになりました。理由は、Bluetooth接続にいろいろと不具合(正確には「不都合な仕様」というべきでしょう)があったためです。
Macに接続した際、修飾キーの設定がどうやっても反映されません。左側のCommandとOption(キートップ表記はWindowsとAlt)の位置を逆にしようとしても駄目。親指でCommandを押したい、Optionはそれほど使用頻度が高くない私にとってみれば、これは致命的。
そしてこれが再重要問題なのですが、Karabinerを用いてもリマップが反映されないのです。こうなると、本当に使い物になりません。うちの問題?それとも初期不良?と調べてみたら、Amazon.comのレビューにも同様の報告がいくつも散見していました。
ついでに、どうやってもPS4に接続できませんでした。コード入力まではいくのですが、その後はエラーで接続できず……。
いずれの問題も、どうやらキーボードのBluetoothが4.0なのが原因らしいです。同様にBluetooth 4.0であるNiZのキーボードも同様にMacでのキー入れ替えNG・PS4非対応なので間違いないでしょう。新規格に対応するのも良かれ悪かれですね。

質感は素晴らしく、ライトも綺麗。キー配置も(入れ替えができないことを除いては)最適。本当に残念でなりません。他にいい感じのキーボードあるかなあ、困ったなあ。

コメント

© 2018 chlono