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Macクリーンインストール/Majestouch Convertible2 Tenkeylessを買いました

先日のキーボード購入が見事な失敗に終わり、どうもこうもなく渋々手持ちのパンタグラフキーボードをぺちぺちしていたものの、そんなものではとても作業をする気にならず……「どうせ使う気にならないならこの機会に」と、手持ちのMac mini late 2012とMacbook late 2008の両方をクリーンインストールしました。
Miniは先日High Sierraにしたばかりでしたが、「Bootcampアシスタントを進行すると必ず落ちる」というバグにはまってしまい、USB2.0のUSBメモリを購入してSierraにダウングレードしました。落としててよかったSierraインストーラ。
Macbookは既に電源周りに不具合が出ており、Magsafeを外すと起動できない骨董品。最近は重さもあって放置していたのを、「もしかしてクリーンインストールしたら多少は軽くなるのでは?」ということで、El Capitanを入れ直しました。アップグレードはマシンのスペックもあり行っていません。
今のところは、どちらも快適に稼働しています。Bootcampもちゃんと動きましたし(動いて当然なんですけどね)、激重でIME変換すら遅延していたMacbookも遅延なく入力を行える程度には軽くなりました。
クリーンインストールしてみて感じたのは、「Windowsよりダントツで楽ちん」「オンラインストレージは神だな!」の二点。 Time Machineでバックアップは取っているものの、クリーンインストールではさほど役立ちません。それよりもiTunesや各種アプリの設定ファイルをDropboxへ保存するようにしていたこと、それ以上にiCloudが役立ちました。
最近はiCloud対応アプリが多く、設定をiCloudに保存しているものの場合、クリーンインストールしたマシンでもiCloudにログインし直すだけで設定を復旧してくれます。今更ですが、「いい時代になったなあ」としみじみしてしまいました。


閑話休題。 そんな訳でマシンは快適になりましたが、肝心の入力機器が迷走気味。ということで、とうとうMajestouch Convertible2 Tenkeylessを購入と相成りました。

Majestouch Convertible2 Tenkeyless

ずっと「コンパーチブル」だと思っていたこの英単語、商品名的にも英単語的にも「コンバーチブル」が正しかったんですね。じゃあいわゆる「コンパチ」ってのはなんぞ?と調べたところ、ConvertibleCompatibleは別の単語でした。前者は「変えられる、改造できる、変換できる」、後者は「両立できる」なので、似て非なる意味。なるほど、ひとつ賢くなりました。

さて、キーボードの話。
製品自体は前々から知っていて、「いつか買うかもしれないけど、まだ他のキーボードを試してみたい」と保留していました。
なぜかといえば、良く言えば質実剛健、悪く言えば地味な製品だからです。国内製品のうちでも老舗なキーボードブランドなこともあってまず間違いはないけれど、遊びもありません。金額も「ちょっと試しに買ってみよう」と考えるにはお高くて……。
しかし散々海外産キーボードをあれこれ試した結果、やっぱりこれしかないのでは?と原点回帰しました。
というか、

  • メカニカルキーボード
  • Bluetooth対応(ただしBluetooth 4.0ではない)
  • 変速キーのキーボードではない(ただしテンキーはいらない)

という条件に合致したのはこれしかなかった、と言った方が正確です。
同じ会社から出ているBluetooth対応メカニカルキーボードのMajestouch MINILA Airは、スペースキーの左右にFNキーが配置されれているのがいまいちだった為選択肢から外しました。これがARCHISS ProgresTouch TINYと同じ配列だったら即買いだったのになあ。
間接照明のみの室内でキーを叩くことが多い為、できればバックライトつきキーボードの方が都合が良かったものの、いいものが見つからず最終的に妥協。代わりに室内の照明の配置をいじり、手元の光量を少し上げました。

今回は黒軸とどちらにしようか延々悩んだ挙句、結局茶軸にしました。青軸はゲームで使うなら気持ちよく打てて好き、しかし文字入力に使うにはうるさすぎ……ということで、早々に却下。文字入力だけなら黒軸か赤軸でも良いけれど、ゲームプレイ時には「押した感覚」が欲しい。そんな日和った希望の結果です。
初めての茶軸、触ってみた感想は「青軸よりカチッという感覚が薄く、これなら赤軸や黒軸と大して変わらないな」という感じです。今までに赤青黒は触っているので、予想を大きく外れてがっかり、というほどではなかったですね。悪くはないけどすごく良くもない、こんなもんかーまあいいや、と。
製品自体はやはり質実剛健というか、見た目が地味なこと以外は完璧で「最初からこれにしておけば良かった」とちょっとだけ後悔。とはいえ、今までにいろいろ試して痛い目を見てきたからこそ言える感想ですね、これは。
レビューで遅い遅いと言われていたので懸念していたBluetoothの接続切り替えも、おおよそ3秒ほどできちんと認識してくれます。MacとPS4の双方にペアリングし頻繁に切り替えしてみましたが、特に問題はなさそうです。文字入力もたまーに遅延することがあるものの(発動条件は分かりません)、8割方は快適なので十分我慢できる範疇です。

ようやく満足のいくキーボードを手に入れたので、ほっと一安心です。あとは長持ちしてくれたら言うことないかな。

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